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交通誘導警備の「資格者配置路線」とは?発注前に確認したい3つのポイント

2026年8月26日
IR関連工事現場での交通誘導警備

道路工事や建設工事で交通誘導警備を手配するとき、「この現場は資格を持った警備員でないと配置できないのか」と迷われることがあります。実は道路の種類によっては、検定に合格した警備員の配置が法令で義務づけられているケースがあります。手配の直前に気づくと人員の確保が間に合わないこともあるため、発注前の確認をおすすめします。

資格者配置路線とは

警備員等の検定等に関する規則では、次の道路で交通誘導警備業務を行う場合、交通誘導警備業務検定の1級または2級に合格した警備員を、その場所ごとに1名以上配置しなければならないと定められています。

  • 高速自動車国道
  • 自動車専用道路
  • 都道府県公安委員会が、道路における危険を防止するため必要と認めて指定した道路

3つ目の「指定路線」は都道府県ごとに異なり、大阪府内の対象路線は大阪府警察のウェブサイトで公表されています。交通量の多い国道や主要地方道が指定されていることが多く、「普段よく通る道だから大丈夫だろう」という判断は避けたほうが安全です。

発注前に確認したい3つのポイント

1. 現場が指定路線に該当するか

まず確認したいのが、作業する場所が資格者配置路線に当たるかどうかです。同じ道路でも区間によって指定の有無が変わることがあるため、住所や交差点名など、できるだけ具体的な場所をお知らせいただけると正確に判断できます。図面や工事看板の写真があるとさらにスムーズです。

2. 必要な人数と配置場所

必要人数は、車線規制の形(片側交互通行か、車線減少か)、歩行者の通行量、出入りする工事車両の台数によって変わります。資格者配置路線であっても、必要なのは「その場所ごとに検定合格者1名以上」であり、全員が有資格者である必要はありません。過剰な手配にならないよう、現場の条件から適正な人数をご提案します。

3. 作業時間帯と期間

夜間作業や早朝作業は、日中とは必要な人員も装備も変わります。長期にわたる工事では、工程に合わせて人数を増減させる調整も必要です。開始日・終了予定日・1日あたりの作業時間を早めにお知らせいただくと、隊員の確保がしやすくなります。

判断に迷ったらご相談ください

当社は高速道路の延伸工事やトンネル工事など、長期にわたる公共インフラ現場の交通誘導警備を継続して担当しています。実際に担当した現場は実績紹介でご覧いただけます。

現場の条件をお伺いしたうえで、資格者配置の要否と適正な人員配置をご提案します。お見積りは無料です。ご不明な点はよくあるご質問もあわせてご確認ください。お電話(06-6795-4310)でもお気軽にご相談いただけます。

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交通誘導警備・雑踏警備・保全警備に対応しています。現場の条件をお伺いしたうえで、適正な人員配置をご提案します。お見積りは無料です。